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「日焼けしてしまったけど脱毛はできる?」「色黒でも施術可能?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、日焼け肌・色黒肌の脱毛事情とクリニック選びのポイントをご紹介いたします。
日焼け肌でもOK!
ソプラノチタニウムなら照射可能

一般的に、日焼け肌や色黒肌の脱毛はリスクが高くNGとされることが多いです。なぜなら、従来のレーザー脱毛機は肌の黒い色素(メラニン)に反応して照射するため、火傷や強い痛みのリスクがあるからです。
しかし当院が使用する医療用レーザー脱毛機「ソプラノチタニウム」はどんな肌色でも安全に少ない痛みで照射が出来るようプログラムされており、色黒・日焼け肌の方でも照射可能です。痛みが少ないからと言って、脱毛も効果も低いなどということはもちろんありません。施術回数は従来の医療脱毛と同じです。
なぜ日焼け肌にも照射できるの?
ソプラノチタニウムは脱毛に用いる3種のレーザー(ヤグ・アレキサンドライト・ダイオード)を同時照射することができます。レーザーの種類によってメラニンに反応しやすいものと反応しにくいものがあり、肌の色に合わせてレーザーそれぞれの出力を調整することで色黒肌・日焼け肌でもしっかり脱毛効果を出すことができます。
また、低出力レーザーを連続で照射する「蓄熱式」は肌へのダメージが少なく、日焼け肌でも火傷しにくく、刺激もマイルドです。
ただし「火傷状態」の肌にはご注意を
ただし、強い炎症状態(火照り・ひりつき・赤み)で日焼けというより火傷したような状態の場合は照射不可です。このような場合は、肌が落ち着いてからの施術が推奨されます。
熱破壊式のみのクリニックは日焼け肌NGの場合が多い

脱毛には「熱破壊式」「蓄熱式」の2種類があります。1度に強いレーザーを当てる「熱破壊式」はお肌のメラニン(黒い色素)に強く反応するため、日焼け肌や色黒肌に当ててしまうと火傷してしまうリスクが高いです。熱破壊式のみ取り扱っているクリニックの場合は日焼けしていると脱毛できない場合が多いです。
特に、下記に該当するクリニックでは要注意
- 熱破壊式しか取り扱っていない
- 肌の色や日焼けに関する説明が明記されていない
※当院では、熱破壊式と蓄熱式の切り替えが可能なハイブリッド機器を使用しています。肌状態や部位に応じて、最適な方法で脱毛を行うことができます。
脱毛後は日焼け対策をしましょう

脱毛後のお肌は敏感で乾燥しやすく、紫外線の影響を受けやすい状態になります。
日焼けが引き起こす肌トラブル
- 色素沈着(シミやくすみ)
- 赤みや炎症
- 毛が抜けにくくなり、脱毛効果が落ちる
脱毛後のケアポイント
- 日焼け止めを必ず塗る(SPF30以上推奨)
- 帽子・長袖などで直接の紫外線を防ぐ
- 化粧水+乳液でしっかり保湿する
銀座ブライトスキンクリニックは
日焼け肌対応の医療脱毛です

「海や外でのレジャーを楽しみたいけど脱毛もしたい」
「もともと色黒だから断られないか不安」
そんな方でも安心して通えるのが、当院の医療脱毛です。
- ソプラノチタニウムを全台に導入
- 熱破壊式×蓄熱式の切り替えで柔軟対応
- 都度払いOK・当日予約・当日施術も可
当院「銀座ブライトスキンクリニック」では、全台ソプラノチタニウムを採用。男性の毛質やお肌の状態に最適な脱毛ができるよう、照射モードや出力を細かく調整しております。
- 脱毛機器は全てソプラノチタニウム
- Webにて即時予約OK!
- ご予約の空きがあれば当日予約・当日施術も可能
- 都度払いプランや剃毛オプションもあり
- 全身脱毛はわずか90分で完了
これまで煩わしさのために脱毛を避けてきた方、脱毛のタイパ・コスパが気になっていた方も、この機会に当院で脱毛を始めてみてはいかがでしょうか。